※イメージ画像です
注文住宅にするか?
建売にするか?
悩みますよね~…。
そりゃもちろん、理想は注文住宅なんですが、
値段的に考えると、やっぱり建売が現実的か…。
とか?
住宅ローンもそれほど融資してもらえないし…。
とか?
建売にするか?注文住宅にするか?
注文住宅に住んで13年のぼくが その悩みをスパッと解決します!
あらためまして、こんにちは!
晴男(hallo)です!ハローと読んで下さい(笑)!
はじめにお断りしておきますが、
このサイトはアフィリエイトシステムを利用しております。
あなたが、サイト内のクリック先のサービスをご利用いただくと、
わたしに広告料が入ります。
この広告料によって、わたしは家族を養っております!
だからこそ、内容に嘘偽りはございません。
あなたのためになるように、過去の自分の体験談や
現在の状況をネットで調べて情報を発信しております。
ただ、このサイトでご紹介しているサービスが、
必ずあなたのお役に立つともいい切れません。
それをご理解いただき、また
「本気で自分にピッタリの注文住宅を建てて幸せになりたい!」
と考えている場合のみ、ページを読みすすめて下さい!
ちなみにわたしに広告料は入りますが、
あなたにご負担はございませんので安心してご利用下さい!
あなたが夢のマイホームを手に入れる日が来ることを、
心よりお祈り申し上げます!
先程も言いましたが、
ぼくは注文住宅に住んで13年になります。
そんなぼくもマイホーム計画を立てた当初は
悩みに悩みました。
ぼくはどうしても収益住宅にしたかったので、
建売っていう選択肢はなかったのですが、
注文住宅だと費用は高くなるし、
融資してくれる銀行もなかなか見つからない…。
途中何度も挫折しかけたんですが、
あきらめない心と、持ち前の行動力で
今では注文住宅で幸せに暮らしています!??
その時のノウハウを
今日はあなただけに解説していきます!
どうぞ最後までお読みいただき
即実践して、注文住宅マイホームの夢を叶えてください!
家を建てるときは、どうしても
初期費用だけを意識しがちなんですが、
それこそ今後の人生を通して暮らすわけですから
実はその後の生活費に関わってくる部分もしっかり意識しなくてはいけません!
ここで問題を整理しますと、 大まかに2つになりますね。
これを見事に解決できるノウハウを
解説していきます!
まず1つの目の、
「建売より注文住宅が高い」
についてお話します。
確かに、普通に考えると
建売より注文住宅が高いのは当たり前です。
ただ、実は注文住宅は建売に比べて
補助金を受けられる確率が高いです。
この補助金をうまく使えば
建築費をかなり抑えることができます。
そして、イニシャルコスト(建築費)だけでなく
ランニングコスト(生活費)も考えてみましょう!
これはぼくが常々実感してることなんですが、
建売の親戚や友達の家に泊まると
冬の朝は寒くて起きられないんです!!
そして、朝窓を見てみると
ビッチョビチョなんですよ!
これって断熱性能が悪いせいなんですね!
そのせいで、サッシ付近は
常にカビとの戦いになります(笑)!
また、夏も冬も朝からエアコンガンガンかけてないと
とても生活できないような状態です!
光熱費も相当かかるって聞いてますよ!
なので、ランニングコストに関しては
注文住宅のほうが圧倒的勝利です!
そして、家を建てるとき
ZEH住宅※にすれば
生活費はおトクになりますし、
補助金ももらえます!
※ZEHというのは
Net Zero Energy House
(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)の略語です。
ZEH住宅とは、太陽光発電設備を利用して
生活で消費するエネルギーよりも
生み出すエネルギーが上回る住宅を指します。
おわかりいただけますか?
しっかりとした注文住宅を建てれば
その後の生活費がかなりお得になるんです!
では次の問題点、
そもそも注文住宅を建てるような
「高額な住宅ローンの審査に通らない!」
について解説していきます。
これはぼくも経験しました。
何件銀行融資をお願いしても、
はじめのうちは仮審査すら通りませんでした。
ところがあるとき、
ハウスメーカーの営業マンから
「当社の提携してる銀行にも
融資相談してみましょうか?」
って言われたんです。
もうぼくはワラにもすがる思いで
すぐお願いしましたよ(笑)!
結果は4000万円の満額融資!
ぼくはその当時、
勤続1年未満で年収も
400万円前後。
むしろこの条件で
注文住宅を建てようと思ったぼくがバカなんですね(笑)!
今思えば、かなりむちゃしましたが
あきらめなければ夢は叶うんです!
実はあとで銀行の融資担当者に聞いたんですが
住宅ローンの融資条件は、借り主の属性だけでなく
住宅建築会社の属性も調査されてるんだそうです。
どういうことかといいますと、
例えば、銀行が融資をしたあとに
その工務店が倒産してしまったら
これから建築する家を担保に融資している銀行は
大変なことになりますよね?
なので、建築会社の信用度も
住宅ローンにはかなり影響しているそうです。
ぼくの場合は
ハウスメーカーと銀行がめっちゃ仲良しだったので
「あそこなら安心ですね!」
って、すぐ満額融資が決まったんです!
あなたこんな事実知ってました?
「ただ、あんまり高額な住宅ローンは
返済が大変だよなぁ…。」
なんてあなたは思ってるかもしれませんが、
さにあらず。
もちろんぼくだって最初は不安でしたが、
実際生活してみると、そんなに大変じゃないなぁってすぐ気づきました。
なぜかというと、
「住宅ローン減税」
のおかげです!
この住宅ローン減税のお陰で
ぼくは10年間ほぼ所得税を払わずに済みました!
住民税もかなり安くなりましたよ!
細かい計算はここではしませんが、
住宅ローン減税はかなり強い味方になります!
それに、だいたい住宅ローンの返済が高いと言っても
同じ間取りの賃貸家賃に比べたら格安になります!
そうじゃなきゃ賃貸業は成り立ちませんよね(笑)?
さて、もう答えは出たと思います。
一生涯の出費を考えたら、
注文住宅は決して高くありません!
しかも注文住宅のほうが
家の性能が高いので、融資も通りやすい!
ただ、ここでポイントは
補助金に強くて、提携銀行のある建築会社をどう見つけるか?
なんですよ。
補助金に強いってどういうことかといいますと、
住宅に関する補助金て、国のものだけじゃなく地域で色々あるんです。
しかもこれ、制度がコロコロ変わるので
とても素人が把握しきれるものじゃないんですよ。
だから、注文住宅を建てるときは
絶対補助金に強い建築会社を探す必要があります。
上記の2つの条件をあわせ持つ
建築会社を見つけようと思ったら
毎週末を潰しても何年かかるかわかりません(笑)!
そこでぼくがぜひあなたにやってほしいことが
これから紹介する注文住宅一括見積もりサイトを利用することです!
もちろんぼくも利用しましたが、
一括見積もりサイトを利用すれば、
質問欄に
「補助金についても色々教えて下さい。」
「提携銀行はございますか?」
この2つを書いて申請すれば
あとは返事を待つだけです!
ただ、ポイントは
一括見積もりサイトとは言っても
この条件をあわせ持つ会社はかなり確率が低いってことです!
なので、今回は一括見積もりサイトの
ランキングベスト3までご紹介しますので
ぜひ全てにご登録ください!
「家づくりのとびら」の一番の特徴は、運営しているのがNTTデータグループというその安心感でしょう!
ただ、歴史が浅いためか提携ハウスメーカーが190社(2024年9月現在)と、比較的少数なのが3位の理由です。
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1位の「家づくりのとびら」です。
もちろん先程もお伝えしたように
ベスト3全部を登録申請するのが理想ですが、
とりあえず忙しいので一サイトだけでもという場合は
ベスト1のサイトに申請してください。
なぜかといいますと・・・
以前ここを利用した方にお話を聞いたことがあるのですが、
はじめは建売のつもりだったのが、
このサイトで紹介された業者さんに話を聞いてるうちに
自分のマイホームプランなら、注文住宅のほうが十分モトが取れると思い、
結局注文住宅にしたそうです。
もちろん、今はその注文住宅で
幸せに暮らしているそうですよ!
あなたのお探しの業者さんも見つかる可能性高そうですよね?
あなた、ご存知ですか!?
実は少し前から、新型コロナの影響で低迷していた
アメリカの経済活動がかなり活発に再開し始めています。
そのおかげで、住宅需要が異常に高まりだしてしまい
世界的に木材不足になっているんですよ!!
いわゆる、
「ウッドショック」
です!
そして、それに輪をかけて
世界有数の森林大国のロシアのウクライナ侵攻により
日本の木材の主要輸入先であるロシアが原木の輸出を規制。
これが
「第二次ウッドショック」
を、引き起こしてます!
※本記事及び動画の内容は一例です
現在日本の主要ハウスメーカーも、
どんどん住宅の値上げをはじめています!
なんと、一ヶ月契約が遅くなるだけで、
100万円以上値上がり
してしまうケースも多々あるようです!
場合によっては、高くなるどころか
木材不足で建築予定が立たないなんてことにもあるようです!
また、現在は金利も最低水準ですが、
こちらもじわじわ上がりだしてる予兆も見えてきてます。
そしてそして、
円安も進んで物価そのものが急上昇
していますよね?
これらが全部住宅建築に反映されだしてます!
専門家の話では、
「今後住宅価格は、
高くなることはあっても安くなることはない!」
のだそうですよ!
注文住宅を建てたいのなら、
とにかく早い決断と行動が、マイホームの価格を抑える
一番の手段になるようです!
いますぐ、下記の3サイトに資料請求して
1円でも安くあなたにピッタリの注文住宅を手に入れてください!
正直、この程度のことを先延ばしにするようでは
注文住宅を建てるまでに立ちはだかってる
ハードルを超えることはできません!
「明日やろう…。」は、「バカ野郎!」
なんて言葉もあります。
是非いますぐ登録して、
あなたにピッタリの注文住宅の夢を叶えてくださいね!
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