最近、「やめた方がいいハウスメーカー」
というキーワードで、検索されることが多いです。
なので、この言葉で検索してこれを見ているあなたに、
ひとつの明確な答えを明らかにしていきます!
ただ、この「やめた方がいいハウスメーカー」というキーワードには、
2つの意味が考えられますよね?
ひとつは、
「注文住宅を作るとき絶対契約しちゃいけないダメなハウスメーカー」
という意味
そしてもうひとつは、
「注文住宅を建てるなら、大手ハウスメーカーじゃなくて中小工務店がいいよ。」
という意味
ぼくからすると、そのどちらでも取れるなぁと思ったんですが
あなたがどちらの意味で検索したとしても、実は、
答えはたったひとつなんです!
その答えを、これから解説していきますね!
あなたが、どちらの意味で
「やめた方がいいハウスメーカー」
という言葉で検索してこのページにたどり着いたのだとしても、
その気持は痛いほどわかります。
実はぼくは、注文住宅を建ててもう10年以上住んでいるのですが、
建てるときはどこの建築会社に頼もうか、非常に悩みました。
なにせ人生で一番高い買い物ですからね!
だからあなたの気持ちはすっごいよくわかります!
とにかく失敗だけはしたくないですよね!
100点満点の注文住宅っていうのは
なかなか難しいかもしれませんが、
平均点以下となると、
それはもう一生後悔しながら住み続けなければいけないのですから…。
ここでぼくの経験から、
これから注文住宅を建てようとしているあなたに
絶対に知っておいてもらいたい情報があります。
それは・・・
そもそも、ぼくはハウスメーカーで注文住宅を建てました。
ただ、その建築途中で気づいたことがあるんですが
大手ハウスメーカーに建築を依頼しても、
結局現場で建ててる人は地元の工務店なんです(笑)
これについて、あなたはどう考えますか?
「だったら、大手ハウスメーカーに中間マージン取られるだけ損じゃん!」
そう言う考えもあるでしょう。
ぼくもそう考えていました。
ただ、最近あることをキッカケに
その考え方は正解じゃないんだと気づいたんです。
それは、ぼくがもう建ててから10年以上経つ
マイホームの補修の時期を迎えたときでした。
10年目にハウスメーカーから連絡があり、
補修箇所のチェックと見積りをする旨が伝えられました。
で、結果としては250万円くらい!
ただし、この補修を全てすれば
また保証期間が10年伸びるとのこと。
ぼくはこのときスゴい悩んだんです。
というのは、この10年目のチェックのときに
今まで気になってた外壁のヒビとか
そういう細かいことを全部伝えたんですね。
そうしたら、
「では、その箇所に関しては当社の瑕疵も認められるので、
無料で補修させていただきます。」
って言ってくれたんです!
ただ、並行して地元の業者さんにも
外壁再塗装の見積もりを取ってたんですが、
そこの業者さんが、ハウスメーカーの保証箇所も含めて
全部コミコミで120万円でやってくれるっていうんです!
それだったら、無料とはいえ
わざわざ一度ハウスメーカーに足場建てて補修してもらって
足場解体して、次は地元業者さんに…。
なんてメンドクサくなったので、
地元業者さんに一括でお願いすることにしたんです。
無事工事も終わったんですが、その半年後くらい。
ベランダの塗装が一部、剥がれてきたんです。
もちろん、半年ですからまだ保証期間。
なので、業者さんに連絡したんですが、
今忙しいとか、雨が降ってて行けないとか、
あーだこーだ言い訳して、全然来てくれない。
結局最終的にはケンカっぽくなっちゃって、
もうこんな嫌な気分になるんだったら、
またひどくなったときに別の業者さんに頼むことにしてあきらめました。
このことから何がわかったかといいますと、
ハウスメーカーは高いお金を取るだけのことはする。
地元工務店は、安く済むけどその分リスクがある可能性もある。
もちろん、すべてのハウスメーカーや地元業者さんが
このパターンだというわけではありませんけど、
一定数の確率で考えられることだと
あくまでぼくの経験からの結論です。
つまりは、一長一短ということですね。
「それじゃ、話が振り出しに戻ったじゃないか!」
って、あなたに怒られそうなので(笑)、
ではどうすればいいのかをこれからお話していきます!
カンタンな話
「やめた方がいいハウスメーカー」
を見つけてひとつずつ潰していくより、
あなたにピッタリの建築会社を
ひとつだけ見つければすべて解決ですよね!?
そう思いませんか?
あなたが幸せに暮らせる注文住宅を建てるためには、
ハウスメーカーがいいのか?
工務店がいいのか?
の二択とかは関係なくて、
結局ただひとつのあなたにピッタリの会社を探すことが大事なんです!
それを簡単に見つけるためにまず必要なのが、
「注文住宅一括見積もりサイト」
なんです。
どういうことかといいますと、
ぼくの経験上いちいち住宅展示場や街のモデルルームに行って
営業マンと一から話していたら、
何ヶ月経っても話が先に進みません。
実際ぼくがその当時やってましたから、間違いないですよ(笑)!
休みのたびにハウスメーカーに予約して行くんですが、
なかなか自分にピッタリの会社にたどり着けませんでした。
そこで何かいい手はないかとネットで探して、
見つけたのが一括見積もりサイトだったんです。
これはめっちゃ便利でしたよ!
なにせ一回自分の希望を書いて送信すれば、
それに合った会社からカタログや間取りの提案見積りが、
たくさん届くんですから。
あとはそれをふるいにかけて、
最終的に2~3社の営業マンと会うだけ。
アッという間に注文住宅の夢へ人生が走り出しました!
ここで、ぼくが行ったふるいにかける方法をご紹介しますと、
まずカタログしか入ってない業者はシカト(笑)!
やたら反応が遅い業者もシカト!
カタログ以外に、提案間取りの見積りが入っていたら◯ですけど、
それが提案ではなくて、ただこちらが伝えた間取りを
ありきたりに書いてあるだけでは×。
これが最後のポイントなんですが、
手書きのレターが添付されていたら、
その営業マンはかなりやり手に違いありません!
ぼくが最終的に契約したハウスメーカーの営業マンも、
そうしてくれました。
この営業マンは、もう保証期間を過ぎたというのに
いまだに年末の年一の挨拶を欠かしません!
素晴らしい営業マンに出会えて感謝してます!
ではここで、ぼくも利用した一括見積もりサイトにプラスして
最近のおすすめ一括見積もりサイトランキングベスト3をご紹介します!
「タウンライフ家づくり」は、大手ハウスメーカーは36社、その他地域密着型中小工務店も含めると、1100社以上(2024年9月現在)と、最近また増えました!なので、その営業熱心さを買って最近ランキング2位から1位に堂々返り咲きました!!!しかもその全てが、厳格な国家基準をクリアした信頼のある住宅メーカーとなっています!
それに、大手ハウスメーカーだけでなく、少数精鋭の地域密着型の中小工務店に請求できるところがかなり魅力ですね。
また、条件やハウスメーカーによっても異なりますが、注文住宅の資料一括請求ができるだけでなく、簡単な質問に答えるだけで、間取りの提案や資金計画書、それに希望があれば土地探しまでもしてくれます!
それから、ぼくの個人的におすすめの、「成功する家づくり7つの法則」が、見積り依頼者全員にプレゼントされますので、これだけは必ずゲットしましょう!これを手にするかどうかが、あなたの家づくりの成功・失敗を決める鍵になるかもしれませんよ!?
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「家づくりのとびら」の一番の特徴は、運営しているのがNTTデータグループというその安心感でしょう!
ただ、歴史が浅いためか提携ハウスメーカーが190社(2024年9月現在)と、比較的少数なのが3位の理由です。
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ただ、ここで注意してほしいことがあるんですが、
あなたがもしランキング1位のサイトだけに登録をすると、
一括見積りのくせに全然見積りが届かないことがあります。
その原因は、あなたの提示した予算がひくすぎだったり、
あなたの希望建築地域に登録業者がいなかったり…。
実は一括見積もりサイトとは言っても、
得意不得意な分野やエリアがあるんですね。
なので、ぼくのおすすめは上記の3サイトにすべて申請することです!
ちなみに当時のぼくは、5つくらいやりましたよ!
絶対自分の希望通りの注文住宅を建てるんだって、
かなり気合入ってましたからね!
あなた、ご存知ですか!?
実は少し前から、新型コロナの影響で低迷していた
アメリカの経済活動がかなり活発に再開し始めています。
そのおかげで、住宅需要が異常に高まりだしてしまい
世界的に木材不足になっているんですよ!!
いわゆる、
「ウッドショック」
です!
そして、それに輪をかけて
世界有数の森林大国のロシアのウクライナ侵攻により
日本の木材の主要輸入先であるロシアが原木の輸出を規制。
これが
「第二次ウッドショック」
を、引き起こしてます!
※本記事及び動画の内容は一例です
現在日本の主要ハウスメーカーも、
どんどん住宅の値上げをはじめています!
なんと、一ヶ月契約が遅くなるだけで、
100万円以上値上がり
してしまうケースも多々あるようです!
場合によっては、高くなるどころか
木材不足で建築予定が立たないなんてことにもあるようです!
また、現在は金利も最低水準ですが、
こちらもじわじわ上がりだしてる予兆も見えてきてます。
そしてそして、
円安も進んで物価そのものが急上昇
していますよね?
これらが全部住宅建築に反映されだしてます!
専門家の話では、
「今後住宅価格は、
高くなることはあっても安くなることはない!」
のだそうですよ!
注文住宅を建てたいのなら、
とにかく早い決断と行動が、マイホームの価格を抑える
一番の手段になるようです!
いますぐ、下記の3サイトに資料請求して
1円でも安くあなたにピッタリの注文住宅を手に入れてください!
正直、この程度のことを先延ばしにするようでは
注文住宅を建てるまでに立ちはだかってる
ハードルを超えることはできません!
「明日やろう…。」は、「バカ野郎!」
なんて言葉もあります。
是非いますぐ登録して、
あなたにピッタリの注文住宅の夢を叶えてくださいね!
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